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LION(ライオン)25年前のただいま、感想、日本との違いがわかる映画

LION

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

 

映画予告でも少し気になってはいましたが、パッケージで「あ、面白そう」と思って借りてきました!

 

LION/ライオン〜25年目のただいま〜

 

感想や感じたことをざっくばらんに書いていきます。なぶり書きのように、子供のキャンパスの落書きのように、書いていきいます。

あらすじ

迷子になってしまった子供が、孤児院に入って、養子に貰われてインドに行き、親と兄を探すためにグーグルアースを使って、自分が生まれた土地を探すお話です。

 

こんな雑な省略な仕方をしていいのか迷うほどに面白い作品でした。

 

ノンフィクション小説をもとにした作品のようで、本当にあった嘘の話、みたいでした。

 

でも、インドならありえるのかーっと。アメリカでも2秒に一人迷子になっているって話聞いたことありますしね。

 

登場人物

 

サルー役デーヴ・パテール

 

スー役ニコールキッドマン

 

ルーシー役ルーニーマーラ

 

結末、終わり方

 

結末はハッピーエンドでした!

 

サルーがたまたまグーグルアースで見覚えのある光景を見つけて、母親と無事に会えることができました。

 

サルーの育てのお母さんも、サルーに相談されて、とても喜んでいたようで、寛容な母親の姿に思わずウルッときました。

 

マントッシュとも仲直りは最後したか?のようでしたが、彼の問題は彼の問題、サルーの問題はサルーの問題なのです。

 

他人に他人の問題は解決できませんねえ。手はかせたとしても。

 

最後の最後までLIONという意味がわからなかったのですが、なぜLIONなのかは、「サルー」とはサルーが生まれた土地で「ライオン」と言う意味だったんですねえ。

 

なるほど。

 

グーグルがスポンサーかと思った

 

グーグルアースの話が出てくるので、あれ?グーグルがスポンサーなの?と思わずにはいられなかた。笑

 

まあ別にグーグルすごいんだから、いいのだけども、「グーグルってすごいでしょ!?」と言われている気がしていたたまれなかったのも事実でした。笑

 

グーグルアースって便利だなと思いながら、パソコンの画質悪いなとも思ったけども、現代のテクノロジーが人の思いを叶えたという、なんとも現代にあったテーマでもあるなあと感心しました。

 

グドゥ!叫ぶ少年、日本との違い

 

少年サルーは、兄が帰ってこないために、うろちょろしてたら寝ぼけて、回送列車に乗ってしまい遠く離れた土地に行くことになります。

 

おりた駅で駅員に場所を聞きますが、すでに言語が違う地域へ行ってしまったサルーは相手にされません。

 

なるほど、日本とはやっぱり全く違うのだな。

 

日本では子供一人迷子になれば大騒ぎだし、誰かしらが、子供に声をかけて手をつないでサービスセンターやら交番やらに連れて行くだろう。

 

けども、インドでは全く違う。

 

子供一人が泣き叫んでいようが、基本は無視のスタンスなんだなー。この現状を見て、「なんだ、インドって冷たいんだな」って思った人は、同じ状況で同じ所得で暮らしてみればいいと思う。笑

 

誘拐される子供

 

途中、道端でホームレスとしていき始めるサルーですが、順応性が高いというか、映画では、内面の描写はありませんでしたが、相当に怖いですよね。

 

知らない人がいる中で、食べるものも住む場所も、着る服もままならない状況で、コンクリートの上で寝るわけですよ?

 

僕もホームレスだったことはありますが、状況が違いすぎる。

 

しかも、寝ていた子供は誘拐をされるわけですね。あれってそれとも撤去なのかな?

 

とはいえ、大の男に捕まえられる恐怖は、日本人だったら、一生語り継ぐくらいの恐怖でしょうね。僕らの国って素晴らしいんだよ、国家、文句言っている人?聞いてるかな?

 

自傷行為をするマントッシュ

 

マントッシュは同じ時期に、左ルート引き取られる予定でしたが、遅れて養子となりました。

 

彼は、孤児院の大人におもちゃとして遊ばれていましたからねえ。

 

自傷行為をする内心というのは、わかるとは言い難い、とここでは言っておきましょう。

 

心の傷っていうのは、優しさで癒えるものではないですねえ。本人が乗り越えるものですから、負けていたらいつまでも負けです。とはいえ、どうしようもない人もいるということは忘れてはなりませんな。

 

インド広すぎる、怖い

 

インドはやっぱり広すぎますね!隣に行けば言語が違う、文化が違う、日本とは全く違います。

 

日本は都道府県どこに行っても共通言語としての日本語がありますからね。

 

インドは全てが違うんだなっと。それにしても広い。

 

サルーの母親のスーの言葉が離れない

 

一番、映画を見終わった後に心に残ったのは、サルーの母親の言葉ですね。

 

子供を産むくらいなら、身寄りのない子供たちを引き取ろうと決めた。

 

っていうね。

 

確かに、人口が70億人を突破して、子供を産んだからってなんなんだって話になります。

 

仮に人手が必要であって、そのためにというのであれば、合理的ですが、身寄りのない子供たち、ストリートチルドレンが多い中で、子供を産まなければいけないというのはおかしな考え方ですわ。

 

日本人よ、ぜひ見て欲しい。

 

そして、結婚「しなければいけな」子供「産まなければいけない」という考えを改めて考えましょう。

 

たくさんの選択肢の中から自らが望むならともかく、周りの口うるささからするのだとしたら、飛んだ自己犠牲、とんだ自己欺瞞です。

 

考えさせられなくとも考える映画

 

考えさせられた、という感想ではなく、自然と考えていた映画でした。

 

インドと言う国の全てではないでしょうが、断片的に見ることができて、日本との違いがすごくわかりやすかったです。

 

ホームレス生活はもっと過酷なものでしたでしょうが、うまくそこはカットされていました。

 

サルーがこのお話を本にするときの心境がどんな気持ちだったんだろうな?と思いながら見ていて、感慨深い映画で、他の人に勧められる映画に出会った!

 

と思いました。

 

以上で〜っす。

 

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