デットプール2に登場予定のケーブルの強さや能力、小ネタ、トリビア

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デットプール2に登場予定のケーブルの強さや能力、小ネタ、トリビアについて調べてみました。

サイクロプスとジーンのクローンの息子

 

サイクロプスとジーンのクローンの子供として誕生したのだそうです。

通りで強い訳だあ。

機械化してしまうウィルスに感染

 

体が機械化してしまうウイルスを注入されたせいで、能力を失い、体がサイボーグになってしまった。

が、しかし、コンピュータにアクセスできるなどで、時間の枠にとどまらない移動をしたり、ITを使っているロックであれば解除するのはお手の物だとか。

家庭環境が複雑

両親はそもそも片方はクローンだし、育ての親も違うらしい。

義母と義父に育てられたが、実はこの二人が本物の両親が能力が乗り移った体だとか。笑

複雑ですねえ。

アポカリプスは最大の敵

アポカリプスはウイルスを注入した相手なので、最大の敵で間違いはないでしょう。

エックスメンにも出てきたアポカリプスとは大人の事情で同じ映画には出ないと思うので、デットプール側で語られるのかな?

アベンジャーズに一人で挑む

 

養子が命を落としてしまったらしく、その際には、原因となったアベンジャーズ。対峙することになったのだとか。笑

結果、父サイクロップスによってなだめられて全面戦争にはならなかったみたい。

最強のミュータント

 

ケーブルの超人能力は父親と母親の能力を注いで最強らしいです。

が、しかしウイルスの影響でサイキック能力が使えないために、せっかく両親から引き継いだ能力は鈍化してしまっている。

一時期使えるようになった時はマージで強かったのだそう。

あるエピソードでケーブルは能力が増加したため、ウイルスを自分の力で除去することに成功した時がある。

シルバーサーファーと戦った

 

マーベルキャラクター最強の一人であるシルバーサーファーと戦って負けたらしい。笑

さすがに勝てはしなかった。

基本的には、銃を使う

 

調べてみると、サイクロプスとジーンのクローンから生まれている子供だから、能力はサイコキネシスとか、サイキック系の能力のはずだけど、使わずに銃撃戦が主な戦い方みたいです。

マシンウイルスのせいで、能力が抑制されてしまっているのだとか。

ジョシュ・ブローリンはサノス役もやっている

今回ケーブル役をするジョシュ・ブローリンはサノス役もするのだとか!

マーベルコミックス映画を同時並行で二本すすめていることになる。

よく死ぬけど、死なない

 

初登場してから何度も死んでいるのだが、未だに死んでいない。

マーベルコミックスのキャラクターは死んでも何かで蘇るってのはよくある話で、アメリカンコミックスあるあるなんだってね。

同じくケーブルも死んでも死なないんだとさ。

デットプールではどんな役割なのか

 

デットプール内ではどんな役なのかが楽しみです。

二人は漫画でもよくタッグを組んでいるそうで、

お互いに不死身要素が強いので、波乱を巻き起こしてくれること間違いなしですね!

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