おすすめ動画サービス!

[嘘を愛する女]あらすじ、ストーリー、2018年最大のラブサスペンス

嘘を愛する女

今年三十歳になり大人の女優へと深化を進める長澤まさみと「おんな城主直虎」「カルテット」で大ブレイクした高橋一生が共演するラブサスペンス。

5年間同棲していいた男は名前から何から全てうそだった。病に倒れた男からは何も聞き出すことはできない。すべてを知っていたはずの恋人の本当の素顔とは?

数々の人気CMを手がけた中江和仁監督がTSUTAYA発信の映像企画コンペティションTSUTAYACREATOR‘SPROGRAMの初代グランプリに輝いた作品をベースに長編映画化。

初メガホンをとった。

あらすじ、ストーリー

食品メーカーに勤める川原由加利は、今年のウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるほどのバリバリのキャリアウーマン。

30歳になり結婚を意識する時もあるものの今は仕事が楽しい時期。そして同棲してもう5年になる研究医である優しい恋人・小出桔平との関係も良好なこともあるので焦りはそこまで感じていません。

収入の面では桔平はしがない研究医でキャリアウーマンの由加利のほうが大きく上回っているものの、炊事洗濯家事全般を桔平が担ってくれていて二人の生活は程の良いバランスで保たれています。

ある日、由加利の母親が上京。そのタイミングで桔平を紹介したいと由加利は言い出します。渋る桔平ですが、最終的には首を縦に振ります。

しかし約束の時間になっても桔平は現れません。それどころその日返ってくることはありませんでした。

自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに現れたのは警察でした。桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを発見され現在救急病院に入院中ということでした。

さらに警官の説明では桔平の所持していた運転免許証や医師免許証はすべて偽造されたもので、職業も名前も全てが嘘であると伝えるのでした。

ショックを受けた由加利は仕事でもミスをしてしまいます。

すべてを解決することが桔平の正体を知ることだと感じた由加利は私立探偵の海原匠と彼の助手木村に調査を依頼しました。

やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ未完成の小説が見つかります。その内容は瀬戸内を舞台にした家族の物語でした。

物語が完全なフィクションだと思えない由加利は瀬戸内に直接乗り込み桔平の足跡を探ります。海原はあきれながらも由加利の気迫に負けて瀬戸内での調査を手伝うことになりました。

まとめ

映画としては実はコンパクトな作りの映画の部類に入るといっていいでしょう。

ただ、ここへきて大人の女優として存在感を出してきた長澤まさみと昨年の大河ドラマ「おんな城主虎」でブレイクした高橋一生の映画最新作ということもあって一気に華やか映画になりました

わきを固めるキャラクターにDAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎をつかまえられたのもいいほうに作用しました。

中江監督も練りに練り続けた脚本だった分完成度の高いものになりました。刺激的な物語の入り口でありながら風光明媚な瀬戸内の風景もあって、中盤以降の映画の中の時間は何ともゆったりとしている。

主人公さながら、見ている側もゆっくりと真実への道を歩んでいくような気分にしてくれる。そんな映画に仕上がっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です